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日本の食や農業、地域の活性化に向けて、意を決して参入された企業の方々が、ビジネスとして軌道にのり、事業が黒字化するための道のりは平坦ではないと思います。
事業化に向けて、弊社では、皆様の「良い」商品が「欲しい」商品となるよう、顧客をあらためて設定し、そのニーズから逆算して、売る（営業・販売）を支援しています。

また、「売る」に向けて、現状の商品やサービスの見直しも支援しています。

​支援事例

長野「アルピコグループ」地域JAや６次産業化事業との協業、牧場との連携協定締結、ブルワリー立上げなど

大手老舗ICT企業「BIPROGY」福利厚生として日本各地への社員スタディツアーや地域農産品の社内販売など

大阪「プラザ薬局」医食同源をめざした「農産物マルシェ」企画実施支援

静岡「KADODE OOIGAWA」島田市・大井川鐵道・JAおおいがわの共同事業（観光交流拠点立上・運営）支援

支援方法

大きく分けて、下記の３種類を用意しています。
御社のご希望やイメージ、これまで取り組んでうまくいかなかったことなどお話をうかがいながら、最適な支援メニューを、弊社の支援事例を交えご提案しています。

1.トレーニング
(研修)

弊社の支援事例やケーススタディを交え実践的な研修を実施しています。

（１日〜半年間など期間も自由に設定できます）

2.アドバイス
(作戦会議)

定期開催する会議などを通じて支援経験をもとに個別案件へ具体的に助言しています

3.協働
(営業同行等)

目標やタスク・スケジュールを明確にした協働・進捗管理も支援しています。

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