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★「売り込まない営業・販売」への手応え

2025年4月3日
読了時間: 2分

この3月まで約1年半、北海道の『鵡川(むかわ)漁業協同組合』の水産品の新規営業活動(販売拡大)を支援させていただきました。


鵡川漁協の最寄駅、鵡川駅にて。
鵡川漁協の最寄駅、鵡川駅にて。

鵡川漁協では、これまで役員や役職者を中心に手探りで営業に取り組んでこられてきたものの、他の職員は全く営業経験がない状況から、漁協全体の営業力のアップを目標に、あらためて販売拡大の取り組みをスタートさせました。


職員の方は、営業といえば、「気合い?」「とにかくテレアポ?」といったイメージだったようですが、弊社からの提案は、営業を担当する職員の「得意を伸ばす」「売り込まない営業」の推進でした。


売り込まない、というのは、まず、販売見込み先の顧客の声を丁寧に聞き、本当のニーズを把握した上で、自社の製品やサービスを相手が聞きたい順番にご案内する、という、顧客ニーズ起点での営業活動を指しています。


新しく営業担当となった2人の職員は、それぞれの強みを活かし、愚直に見込み客の声に耳を傾け、結果を出しました。その取り組みは、JAバンク経営者フォーラムで優良事例として紹介いただくほどでした。(JAの会議でJFの優良事例紹介、そのものがイレギュラーでした)


また、農林水産省の農山漁村発イノベーション事業の中央プランナー向け研修の題材としても取り上げ、「売り込まない営業活動の成果」を共有しました。


新年度より、地域発産品の販売にあたって「売り込まない営業」の推進に力を入れていきたいと思います。今後とも引き続き、よろしくお願いいたします。

 
 
 

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