弊社の支援事例より

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写真は、千葉・銚子の「絶景の宿 犬吠埼ホテル」の売店です。

商品の「すっぴんミルク」は5年以上前、そのデビューを、大切な協働スタッフたちと支援させていただいた商品です。販売をスタートした時、作り手さんより「地元のホテルが採用を決めてくれた」と聞き、驚いた記憶があります。

その採用を決めていただいた支配人と、今一緒にお仕事をさせてもらっているご縁にも不思議なものを感じています。1個300円のカップアイスを5年間も売り続けていただいている支配人やスタッフの皆様には、感謝しかありません。

銚子では、正月は、日本で一番早く、初日の出が見えるとか。来年もたくさんの魅力的な作り手さんと、それを支えていただける販売者さんをつないでいきたいと思います。


写真は、長崎の「浮瀬ぶり」。DEAN&DELUCAさんの福岡店でいただけます。このメニューの完成には、たくさんの作り手さんやシェフが関わりました。商品のプレゼンが上手、価格が安い、といった要素ではなく、シェフはお客様を、つないでいただいた方はシェフを、作り手はつないでいただいた方を「思いやる」輪により、実現しました。

お客様に喜んでいただく目線を持って、地域産品をご提案すれば、きちんとつながる、基本を確認させていただいた、マッチングでした。


昨年度より京都の個性的な作り手さんの販売拡大を支援しています。京都府農業ビジネスセンターさん、京都銀行さんと連携した取り組みです。地域を良くご存知のコーディネータさんと協働し、作り手さんの経営志向や農産品や商品の特性を踏まえた支援に取り組んでいます。

協働しているチーフコーディネータさんは私よりずっとベテランの方でバイヤー経験が豊富、京都の地域の特徴を良く把握されています。移動の車中ではこれまでの取り組みを教えていただき、私が勉強させていただいています。 その移動の車中伺ったあるお話の中で教えていただいた言葉が今回のタイトルです。ベテランのチーフコーディネータさんが若いころ、社内で戦った時に上司に放った言葉だとか。普段の仕事を振り返る、ハッとさせられる言葉でした。

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一般家庭の小さな台所から日々の

食を通じてのよしなしごとを綴ります。