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弊社の支援事例より

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株式会社ただいまは、おかげさまで、この10月をもって17期目を迎えることができました。ひとえに皆様からの温かいご支援・ご鞭撻あってのことです。あらためて感謝申し上げます。


9月23日に開業した「西九州新幹線」

地域を支援する仕事が、民間企業の仕事として成立するのか? ー 創業の際に、皆様からご心配をいただきました。


地域への関心の高まりや、地方創生の必要性が認識されてきたこともあり、まだまだ微力な弊社ですが、なんとかここまで続けることができました。


日々、新しいチャレンジができる、平和な環境に感謝して、地域や経営の課題を聞かせていただき、これからも、より一層、もっと具体的な経営アドバイスを目指して、精進したいと思います。


引き続き、みなさまから、ご支援・ご指導いただければ幸いです。


今後ともよろしくお願いいたします。


株式会社ただいま 代表取締役

佐藤 翼



なかなか難しい状況が続いていますが、変化する顧客の行動を見つめて、新しい一歩を継続し続ける「我慢」の時間が続いているように思います。


もちろん、そこには自社の「強み」と「想い」が必要不可欠です。ですが、これらを事業者自身で見つめるのは、意外と難しいです。


そんなとき、よろしければ弊社にお声かけください。お話を聞かせていただき、壁打ちになりながら(かっこよく言えば『ディスカッションパートナー』です)、事業者さんの強みと想いを明確にして、アプローチする顧客を定め、支援させていただきます。



もう春です。コロナ禍で不自由な生活がもう何年も続いていいますが、変わらず季節は巡ってきます。


これからどうなるのか、事業を継続できるのか、不安でいっぱいな経営者の方もいらっしゃると思います。ですが、逆にいろんなことが変化するタイミングは、新しいチャレンジも始められます。


それはすべて「想い」から始まるとも、実感しています。「想い」を抱くのは、もちろん「人」です。ざっくりと「会社」「事業」「組織」ととらえるのではなく、そこで働くひとり1人の「人」にスポットを当てて、今後の取り組みを企画してみると、想像以上の成果がでるかも、しれません。(2月・3月度、弊社の支援先で実際に起こった出来事です)


※よろしければこちらもご覧ください

地域ビジネスの伸びしろを「顧客視点」で見つめ直す★地域ビジネス活性化に必要な人材はどんな人?



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ただいまの地域経済活性化事業支援

一般家庭の小さな台所から日々の

食を通じてのよしなしごとを綴ります。

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