弊社の支援事例より

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すんきそば

昨年度、木曽町の伝統食「すんき」のマーケティング調査を実施させていただきました。

弊社はいわゆる「シンクタンク」ではなく、新規事業や新商品開発、販路開拓の支援を手掛けており、統計的な調査を得意とはしておりません。

ただ、その商品が、どの販売先に可能性があり、どれぐらいの市場規模を想定できるかは、弊社の地域支援のネットワークでわかります。

そんな実践的なマーケティング調査の中で、調査を通じて、大手百貨店、老舗料亭などとの販売マッチングが実現したほか、大手百貨店のご紹介で、写真の「よもだそば」様のメニューに入れていただきました。店舗でもプッシュいただき「もう売れてます」のうれしいキャッチフレーズが、、、

地域を熱く支援いただくネットワークが、より実効的な戦略立案に貢献できることを再認識した案件でした。


写真は、弊社がお世話になっている相模女子大学(地域貢献度No.1女子大学/日経グローカル調べ)の構内にある「百年桜」です。通常は余命が短いソメイヨシノだそうですが、戦前より花を咲かせています。説明には「環境に恵まれこのような巨木になった」とあります。環境に恵まれたこともあったと思いますが、同じぐらい、環境に適応して変化する力もあったのではないかと感じます。新年度がスタートしました。今年も、地域の活性化に向け、環境の変化を見据え、新しいチャレンジに取り組みたいと思います。よろしくお願いいたします。


今年度、長野県須坂市のクラフトビール「須坂フルーツエール」のデビューを支援させていただきました。この写真は、デビューPRの一環で、長野県下の先輩ブルワリーのお力を借りて実現した、「信州クラフトビール飲みくらべトレイン」の行き先表示です。2週間で80名の定員が満席。企画支援者としてはうれしい限りです。

このご縁を創っていただいたのは、地元の金融機関の八十二銀行さまと、私も専門家でお世話になっている長野経済研究所さまです。1年半前にスタートしたこのプロジェクト、市役所さんや市内のレストランさんの熱い支援があって実現したプロジェクトですが、八十二銀行、長野経済研究所の方々の、金融機関の枠を超えた支援、まさに粉骨砕身の関わりが、商品デビューには大きかったと感じます。混沌としたこの時代、やらないことを定義するのもよしでですが、自社の枠を超えて、大義のために働くことを大事さを、あらためて認識させていただきました。ありがとうございました。

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一般家庭の小さな台所から日々の

食を通じてのよしなしごとを綴ります。