弊社の支援事例より

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約5年間支援させていただいた、福岡県糸島市のシティーセールスを通じた新商品開発の取り組みを、特許庁広報誌『とっきょ』40号で取り上げていただきました。地域発の新商品開発や販路開拓を弊社はどのように支援するのか、その方針や事例を取材いただいたほか、ご一緒した糸島市役所の当時のご担当者の名言「都心の方が地域の産品を欲しいとは思っていないところからスタートする」といった支援のエッセンスを記事にしていただきました。 「いい新商品を開発した。一生懸命営業しているがあまり売れない。」と感じている行政や地域商社、食品メーカーの方にお目通しいただければ幸いです。

★広報誌「とっきょ」2018年12月・2019年1月号はこちら


写真:山形産鮭川産ほおずきの味わいの一皿(パレスホテル大宮 毛塚総料理長)

先日、パレスホテル大宮にて、JR沿線の名料理人が集まる「ガラディナー」が開催され参加してきました。普段はフルコースを担当される総料理長が、コースの一皿づつ提供するという、贅沢すぎるディナーで、気が抜けない時間でした。 全体のプロデュース役のパレスホテル大宮の毛塚総料理長はは、いつも食材や作り手、地域への愛に溢れ、地域がどうすれば本当に良くなるのか、いつも本質的なアドバイスをいただいております。その毛塚総料理長がつながるネットワークは、やはり「愛」に溢れるシェフばかりです。 その「愛」の形は様々ですが、函館の名店「バスク」の深谷シェフは「シンプルさ」を追求した蟹のグラタン、金沢国際ホテルの鈴木料理長は「素材と農家の素朴さ」を表現する治部煮をアレンジた一皿と、、、素晴らしすぎました。 このような素晴らしい方々とおつきあいさせていただける弊社は、とても幸せです。13期目に突入しました。ますます日本各地のチャレンジのため精進したいと思います。


2年前よりスタートした「信州須坂フルーツエール」プロジェクトを今年度も支援させていただいています。フルーツの名産地である須坂のりんごやカシスを使用し、甘すぎない、食事と一緒に飲めるフルーツエールを開発し、まずは地元須坂市や長野市で販売をスタート、現在は取り扱い実績が100店舗を超えたそうです。 いよいよ今年度から本格的に首都圏などでの販売をスタートさせますが、まずは産地で作り手と交流いただくのが一番と考え、モニターツアーを実施しました。地域で支持される商品の場合、シェフやメディア、バイヤーをお誘いしやすいと感じます。 その様子はNHKさんにも取材いただきましたが、参加者からは前向きに、暖かくも厳しい意見もいただき、ありがたい限りです。引き続きご支援いただければ幸いです。

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一般家庭の小さな台所から日々の

食を通じてのよしなしごとを綴ります。