弊社の支援事例より

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弊社支援先の「アルピコグループ」が、来週9月11日より、貨客混載の「実験」をスタートします。(詳細はこちら)すでにあちこちのエリアで取り組みがスタートしておりますが、この事業の準備をする中で、継続のポイントが見えてきました。

ただの流行りでなく、お客様に、生産者さんに喜んでもらえるモデルを編み出すため、事業化を目指します。やっとスタートに立ったばかりです。


京都の支援をさせていただき、今年で3年目です。京都のこだわりの農家さんの産品の素材力を活かした「引き算のレシピ」のマドレーヌの開発と販売に尽力いただいている社会福祉法人「修光学園」さんの取り組みにはいつも勉強させていただいています。 ワークセンターにも工夫があります。写真は一見、普通の小売店に見えますが、実は2階以上が作業所になっている「飛鳥井ワークセンター」。スタッフの方が野菜の小分けパック詰め作業を手伝っていらっしゃいます。

なぜこのようなユニークな取り組みが可能なのか。スタッフの方に伺うと「妄想力の強さとそれを形にする力ですかね」と控えめにおっしゃっていました。先が見えない時代、既存の解決策を探すためには、原理原則に忠実に、思い切り妄想することが大事だと感じます。


今年度も、『とちぎ農業女性活性化プロジェクト』を支援させていただいています。9月までは事業者向けセミナーと個別相談会を実施。第4回の講師に、佐野ハイウェイレストランの山口支配人をお招きしています。数年前、ある商談会でお会いして意気投合して以来のおつきあいが続いています。 通行車数の減少などの要因により、サービスエリアの経営は厳しいと聞いています。その中で、山口支配人とスタッフの皆さんのチャレンジに、いつも刺激を受けています。写真は売場の一角です。トミカなどミニカー、模型が並べられており、売れ筋商品だとか。車で立ち寄られる方以外からも問い合わせがあり、お取り寄せにも対応されています。 サービスエリアは、箱菓子や、美味しくないスナックばかりを売る場所じゃなかったことを、あらためて認識させられます。「〜〜だからできない」のように他人のせいにしてチャレンジしない企業文化の社員には、佐野SA(下り)の展開方針を、ぜひ来て見ていただきたいです。

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一般家庭の小さな台所から日々の

食を通じてのよしなしごとを綴ります。